ここ最近、Paper Mario TTYD64があまりにもやりたすぎて海外版のマリオストーリー(Paper Mario)を探し回っていたのですが、
調べたところeBayやEsty等で並んでるソフトは海賊版が大量発生していた為、備忘録として見分け方をまとめておきます。
なぜなら日本語で「64 海賊版 ソフト 見分け方」だとかそんな感じで検索すると、海賊版を使用したことによるホラーじみた警告画面のページ(しかも作り物)しか出てこなくて一切アテにならないので。(キレ気味
※自分の手元には海賊版のソフトが無いのでRedditやTwitter等の情報をまとめた記事になります。
ちなみに日本語版のROMでは多分偽物は出回ってなさそうです。とりあえず今のところは。
GBAとか生産しやすいからか日本語でももう無法地帯だからね…。
【アドコレエグゼ6グレイガ】マスターズ(改造カードあり)純正CSインビジ逃げ
※記事タイトルの純正についてですが、現在考案されているCSインビジの他の型に、シュウセイバスター複合CSインビジ、移動バグCSインビジ逃げがあります。
この構築は上記のような不純物が何もないフォルダなので便宜上純正CSインビジ逃げと表記しています。
はじめに
GBA版では無限インビジバグにより使用が禁止されていたCSインビジですが、
アドコレでCSインビジ使用が解禁され、これをベースにした新構築が作れるようになりました。
いつもお世話になっているこがらしさんに構築のベースを提供して頂き、そこからランクマッチに潜りながらフィードバックを重ねて何度か改良を施しつつ、高い勝率でランクをSまで上げることができました。
総合戦績 #ロックマン #エグゼアドコレ #NintendoSwitch pic.twitter.com/sjcx5Z8Jax
— 梶 (@kaji3333333) May 3, 2023
勝率偽装できるゲームで勝率を主張した所でどうしようもないですが、
最初5勝までラケット逃げで潜っており、1敗は予備フォルダ誤爆なので実質75勝10敗です。
ちなみに負けてる原因の大半が防御甘えです。
2023年2月時点 シニア環境文章化
2月中には上げるつもりが3月になってしまいました。
最近のシニアの環境の変化が面白いので文章化しておこうと思いました。
面倒なのでフォルダのソートとかはしてないです。
旧版環境フォルダまとめはこちら
【エグゼ2オフ会ルール構築】バルーンワンキル
オフ会参加はしないけど環境考察だけはするかってことで東海オフ会前練習会にて電波と思われた構築を完成系へと至らせてしまった構築。
構築誕生に関するそもそものきっかけとしては、
例の界隈で「バルーンワンキル、行けんじゃね?」と研究してしまったことがきっかけ。
Tangoでの対戦感検証までは行かなかったものの、大体の仕様の把握までは済んで、同時に対策も一瞬で見つかったので、「ま、電波構築だろw」で済んでいたのですが、
ここで俺が「まあ練習会で一回試してみるか」と握ってしまったことで完成してしまいました。
【エグゼ6】シニア主要構築をまとめた自分用メモ
タイトル通り。
Tangoの機能を活用してコピペしただけなのでフォルダの解説とかは一部を除いてかなり薄いです。
シニアは自由枠とか役割一緒なら変更できる部分とかかなり多いので、参考程度に留めて型に嵌め過ぎない方がいいと思います。
起源とか辿ると取り留めのない記事になるので、この人がブラッシュアップしたこんな構築が活躍してるよって感じで載せてます。ほとんどこがらし先生作って説もある。
あと一部を除いてチップの並びがコード→あいうえお順になってます。
部分部分監修貰いながら書いてます。協力してくれた皆さんありがとうございます。
※ダストバッチのフォルダ内容を更新。純正スラッシュをジャスティススラッシュに変更。他にもバスターバグLvとカスタム減少バグを特記事項に追加したりフォルダの説明を追加したりとか。
※更に追記
最新版環境フォルダを掲載した記事を作成しました。
【GCハード改造】Picoboot導入記事
はいどうも。
ネットの海を泳いでたら「GCLoaderよりも手間かかるけど値段メチャ安くて導入簡単で自作ソフト直起動もできるModできたぞ」って情報が舞い込んできました。
ロックマンエグゼオフ会主催者のYKさんも「可能なら配信画面にスマブラ映したくないんだよな」的なことを言ってたのでオフ会の環境向上目的の為に早速組んでみました。
面倒なのでGCと手元は移してませんが、
— 梶 (@kaji3333333) August 14, 2022
Picobootの導入によりSwissまたはSwiss起動用ソフト無しでGBIの起動に成功しました。 pic.twitter.com/kQG1l4LfNx
今回の記事は導入中の写真を適当に載せて手順を解説した記事になります。
ぶっちゃけ動画見た方が早いという説も大いにありますが、
こういうカスタム系の記事は日本語で書いてあることに価値があると思っているので。